デザイナーズ北欧　ダイニング Rour ラウール： ダイニングテーブル

DESIGNER'S DINING SET　　
デザイナーズ北欧ラウンドテーブルダイニング Rour ラウール
かたらい、ゆるやかに、過ごすとき。　
　
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STEP１　 包み込まれる「北欧デザイン」
STEP２　「丸いテーブル」のある生活
STEP３　「お気に入りチェア」と暮らす


その椅子を見るたびに心地よい毎日が訪れる。
その椅子に座るたび心地よい時間が流れる。　　
北欧デザインには何気ない日々を楽しむための知恵が詰まっています。　

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Elbow Chair　エルボーチェア
「包まれる、曲線デザイン」　　
ハンス・J・ウェグナーが1956年にデザインした傑作チェア。
当時では、費用・技術面から量産化に至らなかった様々なアイディアが詰め込まれている。　

座面を支える座枠は高い安定感を
曲線を描くアームの造形は、３６０°どこから見ても
美しいシルエットを作り出しています。


張地は、生地を何層にも織り込んで表現した味わい深い風合い。　
シンプルで飽きのこないアイボリー。
洗練された落ち着きのあるチャコールグレイ。
身体に触れる物だから、肌触りの良さにもこだわりました。　

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「日用品」としての美しさ
座面幅を約４９ｃｍと大きめに設計する事で腰かけた際の心地良さが実感できる仕上がりに。
あくまで日用品としての使いやすさ、くつろぎ感を追求したウェグナーの想いが息づいています。　　　　

「重ねた姿も、美しい。」　
スタッキングが可能という特徴があり
重ねた時も美しさを損なわないよう、的確にデザインされています。

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テーブル選びに欠かせない要素は人それぞれ。
でも、長く暮らしていると気付く事があります。
大切なのはきっと「心地よさ」だということに。

家族に素敵な輪をつくる「まるいデザイン」は空間を和やかにしてくれる心地よさを運んでくれます。

「表情を変えるデザイン」
空間に圧迫感を感じさせない円形テーブル。
一方で、足元には先端に向かって細くなるテーパードレッグのデザインを。

シャープな印象と共に、見る角度によって変化する
その表情は毎日の生活に新しいインスピレーションを与えてくれます。　


「一期一会、木の鼓動」　
ひとつひとつ違う木目との出会い。
心地よさの先にあるのは、やはり”木”。

木の家具は長い時間をかけて、ゆっくりと歴史を刻んでいく物。
美しい木目と、堅くて傷がつきにくいタモ材をふんだんに使い北欧家具の持つぬくもりとシンプルさを大事にしました。


Mix chair
「チェアは好きな物を組み合わせたい」
「色違いだけでなく形も違う物が欲しい」
そんな声にお応えして…
タイプの異なるチェアを同色でご用意しました。

CH33(ダイニングチェア）
ウェグナーが1957年に完成させた傑作チェア。
当時流行した流線形のデザインを背板に用いた姿は、シャープな印象でありながらエレガントさを兼ね備えています。

流れるようなデザインの背板は、身体を包み込むような一体感を。
裾広がりの角度を保つ４本脚は、軽快な印象でありながら抜群の安定感を生んでいます。


5点:テーブル+チェア×4: スタッキングチェア
https://castle.base.ec/items/77460496
5点:テーブル+チェア×4: ミックス
https://castle.base.ec/items/82817035
ダイニングテーブル
https://castle.base.ec/items/80241259
スタッキングチェア 2脚組
https://castle.base.ec/items/82817248
ダイニングチェア
https://castle.base.ec/items/82817154


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